こんちゃ!
Mitsuです。
本日は、shopeeの出品までの流れを紹介していきたいと思います。
・shopee出品までの流れ
なお、shopee&Lazadaの入金を日本口座に移すためのツールの解説に関しては、別の記事で紹介しております。
アカウント開設方法はこちら。
動画で学びたい方は以下をご参照ください。
出品方法
禁止商品
ここからは商品の出品です。5品を出品した時点で正式な開店となりますので、禁止商品以外のジャンルで出品する商品を決めていきましょう。
シンガポールで禁止されている商品はこちらです。各国ごとに禁止商品は違うので注意してください。
出品方法
それでは、実際に出品していきましょう。
左のメニューのMy productsをクリック。
右上のAdd a New Productをクリック。
Prduct imagesに出品する商品の画像を入力。
Product Videoは必須ではありませんが、動画があれば差し込みましょう。
Produbt Nameは商品名となりますので、無料で利用できますのでDeepLなどで翻訳して入力ください。Google翻訳などでは、変な表現が多いです。
Categoryは商品名をいれると予測がでてくるので該当するものを入力してください。間違えていても、後から修正が入るので問題ありません。
Product Descriptionは商品説明になりますが、英単語20文字以上の入力が必要ですので、先ほどと同様にDeepLで入力してください。
Sales Informationは商品カテゴリーによって必須項目が変わってきますので、左側にアスタリスクが表示されている項目は全て入力してください。
今回はBrandにアスタリスクがついており、該当するブランド名を英語で入力しましょう。特に該当しなければNo Brandを選択します。
Priceは税抜の販売価格となります。税金もかかる国とかからない国があり、税率も各国で違うのでご注意ください。
各国でレートも違いますので、無料で利用できるWiseで現地の価格を調べてください。
Stockは在庫数量です。
Minimum Purchase Quantityは最低購入数量です。ほとんどの商品が1となると思います。
マキシマム パウチャーズ クオンティティは最大購入数量です。
Wholesaleは卸売設定です。
Weightは重量です。
Parcel Sizeは3辺のサイズです。
Shipping Feeは送料です。
Pre orderは予約注文となります。
取り寄せが必要な商品などに適用すると便利ですが、使いすぎるとプリファードセラーがとれなくなるなどの制約があるので注意しましょう。
Condithionは状態です。Shopeeでは中古もだせます。
SKUは商品管理番号です。僕の場合は商品管理番号➕仕入値を記載しています。
やっと1商品が完了しました!この作業をあと4回繰り返していただければ、シンガポールの出店は完了です。
最後に
お疲れ様でした!
東南アジア輸出に興味がある方はLINE登録しておいてください!
それでは!!!!!