Amazon販売に必須すぎる総合管理ツール【特典付き】

こんにちは!Mitsuです!

せどりにおいて価格改定、利益計算、果てはリサーチまでできてしまう超便利なツール、プライスターを解説します。

下のリンクからプライスターに登録すると私からの登録特典として【価格改定マニュアル】を配布いたします。

まず、せどりをする上で価格改定ツールは切っても切り離せない存在です。カレーライスを食べるとしたら、せどりが「ご飯」で価格改定ツールは「ルー」です。

つまり、価格改定ツール抜きでせどりをするというのはCoCo壱番屋で「カレーライスのルー抜き」を注文するのと等しい行為です。

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価格改定ツールという名がついているので利益計算を自動化してくれるツールであるということは当然気づくでしょう。そうなると、商品点数が少ない始めたての時期はExcelで賄えてしまうと考えてしまう方もいらっしゃいますが、結論から申し上げますとちょっと惜しいけど全然違います。

プライスターでできること
  • 仕入:商品のリサーチ
  • 納品:Amazonへの簡単出品
  • 価格改定:出品している商品の価格の自動変更(価格改定)
  • サンクスメール:評価依頼メールの自動配信
  • 利益計算:商品の売上と在庫管理

順を追って解説していきます。

プライスターのおすすめ機能5選

仕入:商品のリサーチ

プライスターは価格改定ツールですが、リサーチツールとして利用することも可能です。アプリ版のプライスターを導入して画像の通りに進めていきましょう。

どのリサーチツールを使っていても、最終的な仕入判断はkeepaなどの専門のツールを利用します。

稀にプライスターの商品回転数などの情報だけで仕入判断をされる方もいらっしゃるようですが、残念ながら仕入判断に関しては、不完全なので辞めましょう。

リサーチはあくまでもkeepaを開くまでの補助的な役割で使用しましょう!

プライスター公式のYouTubeでも解説されているので一読してみてください。

納品:Amazonへの簡単出品

初心者の頃、出品(納品)はAmazonの公式であるセラーセントラルから利用していましたが、

  • 分かりにくすぎる
  • プラン作成までの工程数が長い
  • アップデートでやり方が180度変わる

という地獄の釜の蓋を開けてしまったかのような感触を受けてせどりを辞めようかなと思いました( ・∇・)

そんな中でTwitterをみていると

プライスター納品が楽すぎワロタw

ってツイートが流れてきたんですよね。

その後に4秒ぐらいで登録して利用したら「本当に楽すぎワロタ」って感じで世界が始まったかのような感触になりました。

公式のセラーセントラルと大きく違う点は5つ

  • 商品ラベルが見やすい→神
  • 箱のサイズの入力がない→神
  • 賞味期限の入力もない→神
  • 誰でも使いやすい仕様になっている→仏
  • 不明点などの公式の対応が早すぎる→神

商品ラベルは、JANコードや商品画像が表示されるようになるので、バイトさん達に納品を任せる時は非常に効率化になります。

せどりをやる上で、納品は早々に手離れしたいポイントになりますが、セラーセントラルでやってると、そもそもが複雑なのにアプデされる度にクソ仕様になるにも関わらず、プライスターは変更点の仕様書なども発信してるくれるので楽です。

一度プライスターから納品するとセラーセントラルからの納品には戻れなくなります。

プライスター研究所(公式)では動画解説がでてます。

価格改定:出品している商品の価格の自動変更

価格改定ツールと呼ばれているぐらいなので、メインの業務がこちらになります。

私は少しカスタムしているので赤枠内に4つしか表示されていませんがデフォルトで7つ表示されます。

日中の仕事中でも寝ている間でもライバルが値段を下げたら、自分が赤字ストッパーで設定しているラインまでは自動で価格を合わせてくれたり、逆に値段が上がった時に追ってくれたりの設定が可能です。

この時にどういった販売者の価格を追うのかなどの細かい設定を7つの自動価格改定パターンから選択でします。

自分で細かいカスタマイズすることも可能です!

また、価格の自動変更の更新頻度が非常に早く、どの商品も最短2分(平均5分)程度で変更ができるようになっており、非常に作業を効率化できるようになります。

自動価格改定についても公式の解説動画があるので参考にしましょう。

サンクスメール:評価依頼メールの自動配信

どのプラットフォームも評価がある方が信頼できるアカウントですので、商品は売れやすくなります。

ただし、Amazonというプラットフォームはメルカリなどのように購入されたら自動的に評価が着くのではなく、任意なので超絶評価をもらいにいくのです。

よく100件注文があったら1件評価される程度といわれますが、日本人の国民性的にトラブルが起きたら悪い評価は簡単につくので注意が必要です。

いい評価と悪い評価の率が表示されて、悪い評価が多いと売れにくくなります。

そこで質問です。あなたはAmazonで買い物をしたときに購入ショップに評価をつけますか?

ほとんどの人がNOだと思います。普通に商品を販売してるだけではほとんど評価をもらえません。

そこでプライスターの「サンクスメール」という機能を使って商品を販売する毎にお礼と評価依頼を自動でやってもらえ、送る文面は自由に変更できます。

ちなみにサンクスメールを送っても、ほとんど評価はつかないので、送らなかった場合は500注文に1件ぐらいしか付かないのじゃないかなと個人的には思います。Amazonで少しでも評価してもらえるようになるので是非活用しましょう。

利益計算:商品の売上と在庫管理

Amazonのセラーセントラルでは利益計算などを行うことはできませんので、会計ソフトなどで出金額と入金額を追って利益計算などをする必要があります。

恐らくほとんどの人が何を言ってるのか分かってないと思います。

初中級者でも何言ってるのかが分からないような話なので、せどり開始と同時に理解するのは非常に難しいので、プライスターのように在庫管理や利益計算を自動で行ってくれるツールを使っていくのが得策です。

「販売商品数、売上、利益、経費、利益率」などの計算を自動で行ってくれるので自分の行動量や目標を達成できているのかなどを容易に可視化することが可能です。

また、商品毎の利益額なども見ることができますし、スマホのアプリで通知をしてもらうことも可能ですので、何がいくらで売れていって利益がいくらでているのかが分かるのも嬉しいですね。

他にも在庫管理の機能も備わっていて、簡易的に在庫金額の確認することも容易です。ただし、確定申告などに利用する棚卸の際にはセラーセントラルの在庫から調べていくのが良いでしょう。

数ある価格改定ツールの中からプライスターを選んだ理由

プライスターショップの資材が安い

プライスター会員限定で利用可能なショップがありますが、そこの商品の販売価格が異常に安いです。

例えば、商品を納品する毎に利用する納品ラベルシールですが、天下のAmazon様が1780円なのに対して、プライスターショップだと‥

なんと!980円(送料込み)です!ジャパネット高田も驚きの価格‥。決してAmazonが高い訳ではなくて、プライスターショップが安すぎるのです。

せどりをやっていく上で資材は、一生付きまとう切っても切れない必要経費となりますので、そういった資材に2倍近い安くなると大変嬉しいですね。

他の商品も軒並み安いです。前にどこで仕入をしたら、こんな安くできるのかを試算しましたが、仮に地元のホームセンターで万引きしても送料&人件費で負けることが確定したので、恐らくユーザー様に対して還元目的で赤字販売をしていると思うので、ご利用の際は出来るだけまとめ買いをしてあげてください(`・ω・´)

プライスターショップでは販売されていない納品便利グッズを紹介した記事も作成しておりますので、是非読んでみてください。

Amazon出品手数料が正確

せどりの利益を計算する時に使うツールは様々なものがあります。

・Amazonセラーアプリ
・FBA料金シュミレーター
・せどりすとプレミアム
・アマコード
・クイックショップ
・プライスター

これらのほとんどが消費税が加味されていなかったり、カテゴリーごとに改変された手数料のアップデートに追いついていないなどの理由で正確な値はがでておりません。

もちろん、利益を少なく見積もってる場合であれば、必要以上のリスクヘッジができるだけでなく、「想像以上に金増えててワロタ」となっていいのですが、間違って利益が多くでちゃってると勘違いした場合には、「想像以上に金減ってて草」とTwitterの自虐ネタ以外の使い道がありません。

その点、プライスターはAmazonのトランザクション(入金ベースの正確な数値)の近似値をとっているため、最も実際に利益額に近しい数字を計算してくれるということになります。

最も未来性がある

実は、価格ツールはメジャーなもので三つあります。

上記した中のプライスター以外の他二つは利用したことがあります(セラスケ⇨マカド⇨プライスターで乗り換えた)が、他で実装されている機能は基本的にプライスターにも反映されており、ほとんどが上位互換という印象を受けました。

ただし、機能性に関しては、他社も追従しているでしょうし、アップデート内容まで見てる訳ではないので、現時点での違いは分かりません。何なら、価格改定という観点だけでみれば天と地の差があるという訳ではないような気がします。

私の激推しポイントは、機能性以上にサポート体制の高さと、組織の内部が透明化されている点にあります。

Twitterで少し悩みを呟くと必ずアクションしてくれて、解決策などを即アドバイスいただけたりします。

また、いいサービスの裏側には、奴隷のような単価で働かされているスタッフがいる企業さんも多々ありますが、プライスターのスタッフさんたちはTwitter上で楽しそうに仕事している風景が日常的に見れます。

個人的には、サービス内容が良ければ何でもいいっちゃいいんですが、内部が透明化されいて利用者との距離が近いアットホームな感じのサービスの方が相談しやすいので、安心して利用できるというのが正直なところです。

サポート体制が凄いので他社が画期的な機能を召喚したところで、必ずそれ以上のもので追従してくるだろうなという予測までできちゃいます。未来まで見据えた際にプライスターに勝てるところはないんじゃないかなというのが私の考えです。

利用価格

ここまで「プライスターの回し者か?」と思われるぐらいに激褒めしてきましたが、誓ってそんなことはありません。

そして、皆さんが気になるのは月額費用ですよね。

どんだけいいツールであっても月10万円とかするのであれば、初心者さんがいきなり手をだすのは厳しいですが、なんと月額5280円で利用することができてしまいます。

「使ってないやつ草w」となるのが当然の結論です。

ただし、もちろんオススメできない人もいらっしゃるので、どのような方が該当するのかも具体的に説明します。

プライスターは、冒頭で紹介した主に5つのせどりに欠かせな機能が24時間365日体制で動き続けてくれる月額5280円のツールです。

1年の時間換算:24時間×365日間=8,760時間
1年の利用料:月額5280円×11ヶ月間(初月無料)=58,080円
1時間当たりの費用:58,080円÷8760時間=6.63‥≒7円/時間

つまり、あなたの時給が7円を下回るor未来永劫的にも7円を超えない場合は残念ながらプライスターはオススメできませんので、価格改定、サンクスメールなどは全て手動でやるべきでしょう。

ただし、資材費などを安く抑えることができますので、計算は省きますが時給5円以上のパフォーマンスがあるのであれば、是非導入を検討し見てください。

繰り返しますがプライスターは30日間無料です。

Amazonセラーアカウントを保有したのであれば、1秒でも早く導入すべきでしょう。

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圧倒的な神ツール『プライスター』

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プライスター様から届いたメールにてリンクとパスワードが添付されておりますので、ご確認ください。

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