こんちゃ!ミツです!
「あなたはパスポートを持っていますか?」「あなたは海外旅行にいったことありますか?」
答えがNoなら、今すぐに行ってください!!!
なぜなら、今の僕みたいに「へー海外いったことないんだ(俺は行ったことあるけどな( ー̀ωー́ )✧ドヤッ)」って気持ち悪いマウントを一生とられる羽目になるからです。
そんな訳で本記事では海外旅行にいったことがない方に向けて、安心安全快適に海外旅行(東南アジア)へいけるようにするための記事を書いていきますので、4000回ぐらい見直してください。
・キッカケ作り
・旅の極意
・HR10以上の旅行フル装備
・島国の宿命
キッカケ作り
大人になってしまうと、何かをするのにはキッカケ作りが大切だと錯覚してしまいがちになりますよね。
「他人にマウントとられないように」とか「美味しいものを食べる」とか「自然と大地に心を癒されたい」とか多種多様あると思いますが、もう「このブログを読んだから!」をキッカケにして行っちゃいましょう。
10万円と2泊3日できるスケジュールだけあれば、ぶっちゃけ東南アジアならどこの国でもいけるので、ハードルは死ぬほど低いです。
僕自身も東南アジアの主要地帯を(人の金で)周遊してきましたが、2日の滞在なら「もうちょい遊びたい仕事したい」という気持ちですが、3日以上いると「帰りたい」となるので2泊で十分です!
ちなみに、我らが東南アジアスクールでは、現地視察というものをやっておりまして、皆さんお元気にタイランド🇹🇭に遊び仕事をしに行ってます(運営の中抜きなし)。
現地法人もたれてる会社さんと提携して、通訳から諸々のアテンドまでしていただけるようになっていて、shopee輸出の現地視察なので事業経費として旅行にいけます。
これがも輸出をやる醍醐味の一つです。
しかも、昼間は視察や調査かもしれませんが、夜は基本的に自由行動になると思います。
“せどらーa.k.aほぼ無職”という肩書の既婚者が気軽に海外いける世界線はどこいにも存在しませんが「仕事なんだよ!!」って最強の言い訳できてしまったら話は別ですよね。
ましてや「東南アジア行く!」なんて奥さんにいったら、普通は木刀でシバかれて東京湾に沈められますが「仕事です!!」といえる世界線が到来する訳です(深い意味はありませんが二度言いました)。
海外旅行の極意
海外旅行というキーワードに対して、LINEのステップーメールの自動応答ばりに飛んでくる質問は「英語喋れなくて大丈夫ですか?」「水道水は飲めますか?」「トイレは流れますか?」の三つに集約されます。
もうこの質問が生涯一生こないようにするために、今回まとめて解決しておきます。
英語喋れなくて大丈夫ですか?
日本の英語教育レベルは低いと言われがちですが、コミュニケーション英語教育が低いだけで、文法英語能力は高めです。
そのため、義務教育で基礎的な単語とかは記憶させられてるので自信持っていいし、Google翻訳があれば道端に倒れてるホームレスから美味しいパスタのレシピを教わることもできるので安心してください。
もっというと、東南アジアの移動手段はGrabというタクシーを使う(死ぬほど安い)ので、アプリ完結できるので、結婚12年目の関係が冷え切った夫婦の会話以上に何も喋る必要がありませんので、一言も音を発せずに2泊3日を過ごすことも可能です!
水道水は飲めますか?
いいえ、基本的に飲めません。
逆に「水道水が飲める国が世界に何カ国あるか」を知っていますか?
正解は10カ国であり、日本と南アフリカ共和国を除く8カ国は全てヨーロッパが該当するので、欧州旅行以外では「水道水が飲めるか?」なんて考える必要がありません!
(正確には12カ国ですが、オーストラリアとスウェーデンは地域が限定されすぎてるので、ほぼ飲めないと大差ない)
また、「水道水が飲める=水道水が美味しい」というわけではありませんので、そもそも世界のどこに行こうが水道水は飲まないでください(コーラを飲め!!)。
一応、胃が弱い僕でも東南アジアは大丈夫でしたが、歯磨きはミネラルウォーターを使った方がいいかもですね。
ティッシュは持参した方がいいですか?
はい!命の次に大切です。
日本と同じような水洗トイレは先進国にしかなく、先進国の中でもトイレットペーパーをデフォで置けるほど治安がいいい国は少ないですし、文化としてそもそも存在していない国もあるので、ティッシュはマストです。
日本は【世界最高峰の下水トンネル技術保有&トイレットペーパーが盗まれない治安&水溶性の高いティッシュの開発技術】によって、おせっせもできる奇跡の公衆トイレが成立しているにすぎないので、世界のどこに行ってもティッシュは必要です。
ホテルのようにセキュリティがしっかりしたところ以外で、便所にペーパーが置いてあることは基本ありませんし、ペーパーを流すと詰まるので、ケツ拭いたやつはゴミ箱に捨てるシステムということは覚えておきましょう。
ちなみに、僕にはフランス人の幼馴染がいるんですが「フランスの公衆トイレは便器ごと盗まれてるよ」って、その子が帰ってくる度によく言われます。
あと中国人の幼馴染もいますが、トイレットペーパーは中国語で「手紙」って言ってました。
そんな訳で「海外旅行には英語が不要!」「海外で水道水は飲めない!」「ティッシュは命の次に大事!」というのは家訓として末代まで伝えておいてください。
持ち物の極意
やっと本題に入りますが、完全究極体のフル防具を指南します。
ただし、海外旅行においての快適性は、いかに便利なものを持って行くかよりも、いかに荷物を最小化させるかがキーとなるので、しっかりと見極めて必要なものだけ揃えるようにしてください。
コンセント
スマホ中毒の皆さんが電源を失ってしまったら、カレーライスで言うならルー抜きになってしまいまいますよね。
実は日本の電圧は100vであり、海外は220vのところが多いことに加えて、コンセントの差し込みプラグの形状も日本と海外では全く違うのですが、shopee界隈では至極当たり前の話です( -`ω-)ドヤ
そこで上記のような色んなタイプに適応する変換プラグを使うと便利なのですが少なくとも「ベトナム、フィリピン、タイ、マレーシア、シンガポール、インドネシア」では利用することができましたのでオヌヌメです。
台湾は日本と電気規格一緒なので、これだけあればshopee&Lazadaから輸出できる国は完全コンプできるということです。
海外いく予定がなくてもコレクションとして持っておいてください!
モバイルバッテリー
海外においてスマホというのは酸素と同じような作用をするので【予備バッテリーなし海外旅行=無酸素エベレスト】の難易度になります。
そのため、モバイルバッテリーが必要なのですが、小さくて軽くて容量が大きいものを選びましょう。
個人的には「モバイルバッテリー+充電器の一体型」「容量10000mmAh(iPhone15を2回充電可能)」「急速充電対応」「壊れない」の4要件を満たさないとゴミだと考えてるのでアンカーを使ってます。
バックパック
スーツケースを持って行ったら、旅の1/3ぐらいが荷物運びに時間を吸われて人生終わるので、脳死でバックパックを背負って行きましょう。
理由は大きく二つで「両手が空いてる状態というのが最強すぎる」と「想像以上にスーツケースに時間吸われる」です。
前者は当たり前ですが、目の前から暴漢が襲ってきたら両手が空いてれば一本背負いできますし、逃げるにしてもバックパック背負ってる分には、荷物を持ったままダッシュで逃げれます。
後者は、ホテルに預けるまで旅全体で機動力が失われるだけではなく【機内持ち込みできないので手続き増える&現地に着いてから受取までに時間かかる&複数人行動してるとタクシーに載せきれない】ので、予想の50倍は時間吸われます。
逆にメリットは【いい筋トレ&どうせ使わない無駄な荷物も持ち込める&待ち時間の椅子代わりになる】ぐらいですかね。
個人的には、旅行においての最大最悪の荷物はスーツケースだと思ってるので、機内持ち込み可能なバックパックに荷物量を抑える方がいいと考えています(熱帯気候は頻繁に雨が降るので防水仕様が良き)!
ちなみに、バックパックだと仕入れができないと考える人がいますが、円安すぎて仕入れ難しいですし、仮に仕入れするなら高単価アクセサリーなど小さいものに絞ればよくて、仕入量が溢れるなら郵送してください。
手荷物で持ち帰ることで、関税を免れたいとかあるんでしょうけど、そんなのはいつかバレるので、無駄な抵抗はやめて今すぐに就職してください!!!!
結論、1週間以内の旅ならばバックパックが最強ですし、僕は2週間の旅に普通サイズのリュックでいきましたが、余裕すぎて次はコンビニのビニール袋(S)で挑もうか検討しています。
また、ホテルから外出する際は、もっと身軽な方がいいので、オタクの三種の神器と呼ばれてそうなポーチも別途持参してください。
用途は、財布(or現金)とパスポートいれるぐらいでしかないので、盗難防止するためにボーリング場の靴みたいにデザインはクソダサいショルダーバッグで大丈夫です。
僕は雨とか降っても全部かわすので不要なのですが、折りたたみ傘も必要な方は持って行ってください。
衣類関係
服も荷物になるので、最低限だけを持っていくようにしてください。
最小化する手段は大きく二つで、適当に手洗いして使い回す(2泊3日ならこれ)か、現地で安く調達しまくって捨てる(中期ならこれがいい)です。
洗剤は1dayで捨てられるものにしましょう。
家にある洗剤を適当なプラスチック容器に詰め込んで持参したら、空港で処刑されますので、まだ人生に悔いがある方には非推奨です。
僕は自衛隊仕込みの手洗い洗濯をするので、クソ邪魔な荷物になるようなものは基本的に使いませんが、デリケートな方はこういうのを使ってみてもいいかもしれません。
洗濯竿を持ちたい気持ちは分かりますが難しいので、部屋干しできるように大型フックのロープは持って行ってください。
ロープがあったら、登山中に滑落したら、帯同者も道連れにできたりして何かと便利です。
男性の皆さん方は靴下だけは大量に持参して、定期的に履き替えるようにしてください。
現地の気候は暑い&蒸すので、到着してから4秒で靴内には東南アジア原産のバクテリアの繁殖&核融合が起きて、お前が考えてるよりも、お前の足は臭くて汚くなります。
サンダルはカジノのドレスコードで弾かれるのと、短パンは宗教的な建造物に近づけなかったりするので、靴とスラックスの予備持って行くといいかもです。
食料
人間が外的要因でお腹ピーピーになるのは「水」です。
いかに避けててもドリンクに仕込まれた氷(水道水)という爆弾抱えたり、水道水で洗った生鮮を気づかずに食べたりしてテポドンが発射されるというのは、もう誰しもが知ってる話なのでドヤることもできません。
しかし、「油」というものもテポドンのデッドマンスイッチになるということは、あまり知られていないイメージです。
実は人間がお腹をぶち壊す二大要因は「水」と「油」なんですね。
厄介なのが普段摂取してるものと違った時点で腸が反応する(品質は関係ない)という悪魔的仕様であることです。
僕もスラム出身なので、金持ちの社長さんに高級焼肉を奢ってもらった次の日はお腹ピーピーなります(味覚には影響しないので是非奢ってください)。
そのため、胃が弱い人は、翌日に重要な予定があったりしたら、現地食は食べないようにした方が無難です。
そんな意味でカップ麺だったり、女々しいOLが好みそうなタマゴスープとかの軽食を持って行くのも忘れずに(安いホテルだとケトルがない)。
シャンプー&ボディーソープ
衣類と違ってシャンプーなどは家族が人質にとられても現地調達しないでください。
現地で買うと、大容量ばかり&死ぬほど高い&日本の安いビジネスホテルのゴミみたいなシャンプー使った時の30倍ぐらい髪の毛がキシキシになって、異次元の少子化対策と称して増税したくなる衝動に駆られてしまいます。
旅行用のシャンプーとかはこういうのが人気らしいですが、僕は一度濡れたプラスチックは捨てると人生の教訓で決めてるので極力使いません。
このような使い捨て1DAYパックの日本製のシャンプーとボディーソープが個人的にはオススメです。
髭剃り
自腹だったら南京虫がいようがドミトリーに泊まるか、空港で野宿をするんですが、ホテル代もご馳走していただけたので、東南アジア周遊は全ていいホテルに泊まりました。
気づいたことは、どの国のホテルにも髭剃りが置いていないということです(防犯上の理由なのかな)。
マレーシアなんてマリオットホテルに泊まったんですが、それでも髭剃りがなかったので、岸田総理(剃り)を恨みました。
僕はヒゲの永久脱毛してるので不要ですが、偶にタケノコばりの速度で髭が伸びる人種がいるみたいなので、帰国後にロビンソンに間違われないようにヒゲソリは持っていきましょう。
T字カミソリは刃体が6cm以下で先端が尖っていないもの、または先端が尖っていても刃体が4cm以下であれば、機内に持ち込み可能です。
これも各国でゴミとして処分できるように使い捨てできます。
電動は縛りプレイなしで大体なんでもいけるイメージだったと思います。
歯ブラシ
これは呼吸するのと同じぐらい当たり前すぎて書くか悩んだんですが‥念の為に書いておきます‥
東南アジアの歯ブラシがダメというよりも歯磨き粉がアメリカザリガニの死骸みたいな味がするので、基本的には日本から自分好みの使い捨て歯ブラシを持って行くのがよろしいかなと。
睡眠グッズ
この記事は、ホテル(だけ)大富豪のせどらーに向けて書いてるので、ドミトリー宿泊を想定していないので、セキュリティグッズは紹介しませんが、いいホテルでも低階層部屋だと、外部音を遮断できないので、耳栓はマストで、アイマスクは飛行機などで便利です。
戦争の話を始めたおじいちゃんが音量45ぐらいで永遠と話してるぐらいに外部音は深夜まで鳴り響きます(特にベトナム)。
安いやつ。
個人的には全人類が持つべきだと思ってるイヤフォン&防音グッズです。
クレジットカードのあれこれ
カード本体
クレカやプラオリティパス(アプリに入れとけ)は、手足がもげるほど過去に記事を書いてるので、そちらをご参照ください。
ただし、世界中で使えるカードは「VISA」で、次に汎用性が高いのが「master」なので、この二つのカードは持っておいた方がいいです。
メインの支払いカードがアメックスに集約されてて、普段使いをしないことが前提なら、海外旅行用カードは楽天カード(VISA)やPAYPAYカード(master)のように無料で使えるものを脳死で契約しておけばOKです。
キャッシング枠
東南アジアは発展途上国なので、現金決済(キャッシュオンリー)のお店が平然とありますので、現地通貨はマストで必須です。
ただし、現金を持ち歩くのは非常にリスキーですし、現金を好むのは【犯罪者か政治家】と相場は決まってるので、両替のために円を持っていくのは多くて1万円でいい気がします。
それでは、発展途上国ではどうするのかというと、現地のATMでクレジットカードからキャッシングをして現金を引き出すのがいいです。
両替時の為替手数料も、クレカキャッシング手数料も大差ありませんが、リスクは天と地の差があります。
そのため、持参したクレカは事前に海外キャッシングONにしておいてください(即時で切り替えできるカードは少ない)。
保険
保険も有名どころのクレジットカードを作ってあるのであれば、原則的に不要です(現地で1円でもクレカ使っておけば適用される)。
アメリカとかは医療費が高いので追加で入ったりとか、エクストリームスポーツをやるとかの特殊な用途があるなら、追加加入も要検討してください。
基本的には、日本にいてもそうですが、民間の保険にわざわざ入る必要はないです。
例えば、高額医療保険制度が大体のものをカバーしていて、逆に国の保険で対応されないような稀な病にかかった場合に、民間保険がカバーしてくれるのかどうかは疑問が残るところです。
そもそもアメックスの海外保険の上限額はクソ高く範囲も広いので、それすら漏れるような奇跡を引いてしまったら、もう諦めて帰国後に宝くじでも買って回収してください(多分当たります)。
ロストバゲッジ
何よりも覚えておくべきは「ロストバゲッジ」という確変ボーナスタイムです。
僕はまだ経験ありませんが、海外へのフライトだと荷物がどっかいったりすることがあるらしく、そういった時はクレカ会社に速攻で電話したら、必要物資を揃えても全て無料となります。
どうせ荷物は後から返ってくるので、実質一時的な石油王モードであり、必要物資であるかどうかは個人の裁量です。
換金性が高い服とか、アホみたいに高い飯とか、絶対必要ないものを買って言い訳を考えるとかの有意義な時間を過ごしましょう。
電話のローミング
今時、現地のSIM買ったりとか、現地のケータイを買ったりとか、飛ばしのケータイ買うのはオレオレ詐欺のかけ子だけです。
利用している通信会社の海外ローミングサービスを利用したら普段使いのスマホを世界中のどこにいても使えるようになります。
「自分が使ってるキャリア名+海外旅行」で検索したらヒットします!
もちろん、特別な危険地帯にいくなら、捨ててもいいようなゴミスマホを持って行くのはアリだと思いますが、普通に旅行するぐらいなら、ローミングの方が快適です。
設定する時間は海外の現地時間に合わせるようにすることだけ注意が必要です。
コンドーム
その他
そろそろタイピングに飽きたので、虫除けグッズ、飛行機で暇潰すためのもの、各種薬(胃腸薬、常備薬、日焼け止め、コンタクトレンズ)など、必要だと思うものは持っていってください!
最後に
僕は人並みに程度には旅行をしてきたので、旅行というのが【95%の移動+5%の経験】で成り立っていることを知っていますので、荷物最小化させることにセンターピンにおくべきだと考えている派です。
一般的に想像される「旅」というのは、果汁1%のキラキラを絞りだしたSNSへ投稿されてた画像でしょうけど、普通に考えて折角の休日にわざわざ観光地の人混みに行って、群衆に圧殺されるってほぼ自殺未遂です。
ただ、海外だけは時間の無駄になってもいいので、1回は経験した方がいいと思ってますし、ご覧の通り大した荷物は必要ありません。
海外に行くことで日本の接客レベルの高さなど自国のよさを誇れる一方で、別に日本が特別凄いって訳じゃないんだなと気づく点も多いです。
日本は安全⇨海外も安全になってきてるし地域による
日本のサービスは質が高い⇨海外はフレンドリーな接客(ベクトルが違う)
日本は飯が安くて美味い⇨本当にその通り
日本は島国なので海外経験がない個人にとってはセルフ鎖国状態であり、他国の情報が地理的シャットアウトされてて、自国の情報だけで物事を判断して井の中の蛙になりがちです。
昭和は、それでよかったんですが、世界でもトップクラスの人口規模(消費)を失いつつあり、経済成長も止まった今は世界を視野にいれないとシナびたタクワンになってしまいます。
旅をしたら何か人生が変わるとか、そういうことは1mmもないと思いますが、良いも悪いも母国の現状を世界や外部から見たときの立ち位置は早めに知っておくに越したことありません。
どうしても行けない方は疑似体験しておいてください!
ベトナム視察
タイ現地視察
マレーシア現地視察
シンガポール、インドネシア、フィリピン、台湾:comming soon
それでは!!