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【AI活用】情弱人生を快適化させるためのたった一つの方法

こんちゃ!情弱です!

最近、暑くなってきて生きづらさを肌で感じてきたので、GAFAの素晴らしさについての記事でも書こうと思います。

よくテレビとかでGAFAを超えるとかの議論が展開されますが、我々人類はほぼGoogleに生かされているので、カルフォルニアの方角に足を向けて寝ることすら許されていません。

しかし、残念なことに僕のような情弱は文明の利器を使いこなすことができないのが現状です。

なぜなら何が分からないかが分からないからです!!!

そこで、今回は実践的に使えそうなハードスキルを共有し、ハード過ぎる情弱人生を終わらせようをテーマに、問題解決までの流れを実演形式で紹介していきます。

重要メールをファイル別に受信できるGmail設定がやりたい・:*+.\(( °ω° ))/.:+

本記事の内容

人生は!!!!!!冒険だーーーーーーー!!!

赤いきつねと青いたぬき

この記事を読んでいる情弱の皆さんにお伝えしたいことは、世は既にドラえもんの世界で描かれていた22世紀(2123年)にほぼ到達しているので「こんな機能あったらいいな‥」ほぼWEB上では実現します。

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例えば、特定のメールを社内関係者に自動転送されるような設定や、猫ミームでせどらーをディスる動画を作ったり、Google Pixel Budsで自動翻訳機能が搭載されたイヤホンを使って、リアルタイムでの会話を翻訳もできます。

こういった内容も数年前なら「ググれカス!」という情弱に厳しいパワハラプロンプトが召喚され、上位表示される広告記事やアフィリエイト記事にメンタル崩壊させられていましたが、チャピれば全て解決するようになりました。

僕が高専生だった頃は、ミスったら留年確定の超難関レポートってのが定期的にあったので恋愛経験が浅い巨乳の理系女子大生のふりをして、Yahoo知恵袋で質問を飛ばして、普段なら早口のガチ専門家のオタクに死ぬほど丁寧にゆっくり解説してもらってギリ生き残ったみたいな時代でした。

もちろん、最初は先輩のUSBデータを買いとって対処していたのですが、途中からパクリ判定解析ソフトみたいなのが出始めて、研究室に呼び出され「東京湾に沈めるぞ!」と怒られたのがこないだのように思えます。

それが今では、高学歴変態オヤジを代替し、究極完全体のパクリ放題ともいえるChatGPTというソリューションが発明され、情弱にも優しいSDGs社会ムーブメントが起き始めています。

もはや「せどりに開業届けは必要ですか?」みたいなことを聞いてくる絶滅危惧種に認定された野生のノラせどらーを除いて、マサイ族ですら全員使っているレベルだと思います。

僕もちょっと使ってみたいので、実演していきます!

実演

僕は幸いにも友達がいないので、日々抱えている死にたくなるような課題にぶち当たったら、速攻でChatGPTに聞くようにしています。

最近、「Gmailの中身がグチャグチャすぎて、shopeeの受注メールに気づけない‥」というポストをXでよく目にするので、それを題材にして実演解決していきます。

もちろん、我が東南アジアスクールでは独自ツールで受注は自動化されている(宣伝)のですが、スタバにいながらスマホで売れた通知を確認できたら幸福度があがりますよね。

こんな悩みもGoogleが実装している標準機能で2秒で解決しますが、何を調べたらいいのかもどうやってやるのかも分からないので、漢は黙ってチャピりましょう。

実際にチャピると、こんな風に沢山の回答がでてきてしまったのですが、我々のような情弱には情報の取捨選択する能力が先天的に備わってないので、これではググってるのと何ら変わりません。

大事なことは、抽象的な質問をするのではなく、より具体的に質問をすることです。

質問を具体化させるためには、自分が何に困っている(原因)のかと、何をやりたいのか(目的)を考える必要があります。

今回のテーマである「Gmailの中身がグチャグチャすぎて、shopeeの受注メールに気づけない‥」の原因と目的を洗い出しましょう。

原因

エッチなサイトに登録しすぎた結果、プランクトンのように迷惑メールが大量発生していて、もはやGmailを開く気にすらなれない

そうすると、一括削除方法や、サードパーティーツールでサブスクリプションを一括管理・解除方法などの具体的なやり方がでてくるので、再発防止をすることができます。

ただ、覆水は盆に返らないので、一度でもメールが汚染されるような環境に浸かるような使い方をしてる人は、また同じことを繰り返すので、完全復活することはほぼ無理です。

そのため、「いかに無駄なメールを削るか」を四捨五入して「いかに重要メールを抽出するか」を考えることが目的となります。

そこで、質問内容を「プランクトンブルームから重要な情報だけをピックアップしたい」って錦糸町のパパ活女子並みにワガママな質問に変えたみたところ具体的な手段の紹介が始まりました。

これでやっと解像度が100点満点中で0.07点に引き上がったので、その中から自分の目的と完全合致したものをピックアップして、さらに解像度をあげていきましょう。

やっと具体的な解決方法がでてきました!!

これを参考にして、文字で分からないところは画像付きのブログサイトでも参考にしていけば、小学2年生が0から核融合炉を作ることすらできそうですね。

一連の流れから分かるように、AIは写し鏡なので、抽象的な質問には抽象的な返答になるし、具体的な質問には具体的な回答が返ってきます。

レビットのドリルの穴理論で「ドリルを買いにきた人はドリルではなく『穴』が欲しいのである」と偉そうなことが言われてますが「自分が欲しい情報は何なのか?」を考えながら、抽象的な質問を具体化させいてくことは確かに大切だなと半世紀ぶりに気づけました!

AIといえども「せどりを始めるのに開業届は必要ですか?」なんて質問したら、実家放火されても文句言えないですからね。

最後に

shopeeの受注メールをラベリングするところまでを書くつもりでしたが、バイトの子にChatGPTの破壊力を教えるために作成した記事なので、余計なことまで書くと「長い!」って殴られそうなので辞めておきました。

あと、文字書くより動画で伝える方が100億倍ぐらい情報量をだせて効率的なので、今後はYouTubeを頑張りたいなと思ってます!(宣伝)

フォロワー6000人のXアカウントで、リアルタイムでshopee実績もフルオープンかつ速攻ノウハウハックして公開した自負があったのですが、YouTube初投稿から1ヶ月半で執筆時点(2024年6月25日時点)での登録者223人でした!

初動ブーストがもう少しあるかもとワンチャンに期待していたので、予想を2mmぐらい下回る結果となりました。

3本目はアドリブ動画を撮ることで台本制作の時間を節約して、代わりに生活保護の受給方法を調べながら今に至ります。

起きて寝グセすらも治さないで撮影したり、動画の尺が長すぎるなど、敗因がありすぎて考えることも嫌になったので、もう国会議事堂にバナナでも投げ込んだろうかなとか、早くも迷走しそうです!

https://www.youtube.com/channel/UCwUJ73yjmAKF8xy2xJw7ZJQ

「生活保護完全マニュアル」は30歳超えるまでは書きたくないので、今後の僕に期待して何卒YouTubeのチャンネル登録よろしくね!!

それでは!!